減塩調味料にはどんな種類がある?

定番の減塩調味料

減塩調味料で汎用性が高いのは、「減塩だし」です。
一般的な市販のだし汁には食塩が使われていますが、減塩だしは食塩を使わず、小魚や海藻のうまみだけで作られています。
だしが必要なレシピにはもちろん、他の減塩調味料が少し物足りないときに、「減塩のうまみ成分」として、味の物足りなさを補うことができます。

続いて人気があるのが、「減塩ドレッシング」です。
健康のためには野菜を食べる必要がありますが、塩分を控えている人は普通のドレッシングをかけるわけにもいかず、味気ない生野菜を食べることになってしまいます。
しかし、減塩ドレッシングなら塩分を気にすることなく、身体によい成分を含んだ野菜を美味しく食べることができるのです。

しょうゆやみそからも塩分が引ける!

塩分を控えている人にはご法度のしょうゆやみそですが、実はこれらの減塩調味料が存在するのです。

さらに、中にはまったく塩分が含まれていない「無塩」の調味料も存在します。
しょうゆについて、塩分はゼロにしつつも、風味や香りはしょうゆを再現している商品が発売されています。
ただし、塩味はないため、わさびなどの薬味を加えて味を工夫する必要があります。
それでも塩分ゼロでしょうゆ風味のお刺身を食べられるようになるため、塩分を受け付けない方に重宝されているようです。

無塩のみそも販売されていますが、こちらも塩味がないみそになっているようです。
こちらは、状況に合わせて「減塩みそ」と混ぜて使うことが推奨されています。
また、隠し味として使う場合は、そのまま使えるようです。